Bcc:>Blind Carbon Copy(ビー・シー・シー)Cc:機能と同じく、Bcc:で指定したアドレスへも全く同じ内容でメールを送付されますが、Bcc:の宛先が誰であるのかわからないようになっています。Bcc:の宛先は、メールの送り主にしかわかりません。
Cc:>Carbon Copy(シー・シー)メールを送付するとき、本来の宛先以外の宛先を指定する場所です。Cc:に記述された宛先へも、メールは全くの同内容で送付されます。
CD-ROM>CD-ROMのデータを読み取る為の機能です。
CPU>“演算処理”を行うパソコンの心臓部分になります。様々な命令をCPUによって処理しますので、その処理スピードの違いがパソコンの性能善し悪しを決定します。処理スピードは1秒間に処理できる回数を示すクロックと、1回当たりに処理できるビット数の大きさによって決まります。例えば、Cerelon400Mhzより500Mhzの方が処理スピードが速いという事になり
ます。プロセッサにはCerelon意外にも、Pentium®等の色々な種類があります。
CRT>ブラウン管型画面(TVボックスのような形です)です。
FDD>FDDのデータを読み取る為の機能です
。
3モード:1.4MB、720KB、1.2MBのフロッピーを読み書きする事ができます。
GB>GigaByte ギガバイト。1GB=1000MBになります。
HDD>プログラムやデータの格納を行う、外部記憶装置です。以下の項目によってHDDの性能が決まります。
容量:GB(ギガバイト)単位のHDDが主流化しています。1GB=1000MB(ちなみにフロッピー1枚は1.4MBです)
回転数:rpmはHDDの1秒間当たりの回転数です。
ATA/66:HDDとマザーボードを接続するスピードです。ATA/66は66Mhzのスピードです。
IPアドレス>インターネットに接続している、コンピュータそれぞれを識別するために割り振られた唯一独自の番号です。32ビットの数字を組み合わせています。日本ではJPNICをいう組織がその番号を割り振っています。
OS>パソコンを制御する為の基本ソフトは何が入っているかを表示しています。
TCP/IP>インターネットの通信規約体系。
TFT>液晶型画面(フラット型です)の事です。