パソコン・インターネット用語集


【ア行】
【カ行】
【サ行】
【タ行】
【ナ行】
【ハ行】
【マ行】
【ヤ行】
【ラ行】
【ワ行】
【英数】


【ア行】

 

アスタリスク>「*」の記号を意味します。任意の文字列を意味します。また、パスワードの入力欄ではセキュリティのため、入力文字が「*」マークで表示されます。

アプリケーション>アプリケーションソフトウェアの略です。コンピュータ上で具体的な作業を行うために使うソフトウェアの事です。

アンインストール>一度ハードディスクなどにインストールしたソフトフェアを削除する事です。

インストール>ハードウェアやソフトウェアを、コンピュータに組み込んで使えるようにする事です。

ウィザード>複雑な操作を、パソコン上で案内してくれるガイド機能です。

ウィルス>コンピュータにトラブルを発生させる事を目的とした悪質なプログラムの事です。メールに添付されて送られてくる場合があり、心当たりの無いメールには注意が必要です。

オフライン>インターネット等、ネットワーク環境に接続していない状態です。インターネットを立ち上げた際に、「オフラインです」というメッセージが表示された場合は、パソコンはインターネットに接続されていません。

オンライン>インターネット等、ネットワークに接続されている状態です。

オンラインショッピング>インターネット上での買物です。

【カ行】

 

改行>ディスプレイ上や、プリンタ上で次の行に移動することを指します。通常“Enter”キーでこの動作を行うことが出来ます。 

拡張子>データファイルの種類を示しています。例えば“.xls”はエクセルファイルで有ることを示します。

拡張スロット>拡張カードを増設する為のスロットです。拡張カードにはモデム、ネットワークインターフェース、サウンドカード、SCSIカードなどがあります。

外形寸法/重量>パソコンの寸法と重さです。

コロン>「:」の記号を意味します。

コントロールキー>“Ctrl”キーの事です 。

【サ行】

 

再起動>Windowsを一旦終了して、再度Windowsを起動することです。

サウンド機能>パソコンから音が出る機能の事です。

サーチエンジン>インターネットのどのホームページにどのような情報が蓄積されているのか検索ナきるホームページの事です。検索エンジンとも言いますが、YhooやInfoseek、Gooなどに代表されるホームページサービスです。

サーバー>コンピュータネットワークで、別のコンピュータにサービスを提供するためのコンピュータやソフトウェアの事です。

サイト>情報やそれを収納しているコンピュータまたはネットワークを含むシステム全体を指します。

システムチップセット(マザーボード)>マザーボード(パソコンの部品を付けている基板)の種類です。

スラッシュ>「/」の記号を意味します。

セキュリティー>コンピュータやネットワークを利用するユーザーの機密保護のことです。

ソフトウェア>コンピュータが行う処理手順をコンピュータ用の言語で記述してあるデータで、主にOSやアプリケーションソフトなどのコンピュータを操作して特定の作業を行うのに必要なプログラムデータ

【タ行】

 

タスクバー>画面の一番左下に表示されている細長いバーのことです。現在実行中のプログラムが表示されています。

ダイヤルアップ>接続ソフトと標準的なモデムまたはTA(ターミナルアダプタ)を使ってインターネットに接続する事

ダウンロード>コンピュータ間の通信で相手のコンピュータから自分のコンピュータにファイルを転送する事です

ダブルクリック>クリックの動作を続けて2回行うことです。

ターミナルアダプタ>ISDN回線(デジタル回線)を利用するときにパソコンや電話機、ファクシミリなどの機器を接続するのに必要な装置。

チャット>ネットワーク上でリアルタイムでお話できる事です

ディスクドライブ>ハードディスク、フロッピーディスク、MOディスク、CD−ROMなどディスク状の記憶メディアを駆動させる装置。

添付ファイル>電子メールに添付して一緒に送信する別ファイルの事

ドット>ドメイン名やファイルの区切りとして使われる「.」(点)の事。

ドラッグ>マウスボタンを押したままマウスポインタを別の場所に移動してからマウスボタンを放す動作の事です。

【ナ行】

 

内部キャッシュ/セカンドキャッシュ> 一時処理用に使用するメモリ領域です。大きい方がよい。

ネットワークコントローラー>LANに接続するためのインターフェースです。

【ハ行】



パスワード>
コンピュータネットワーク上で、自分が許可されている利用者であることをホストコンピュータに示す文字列のこと。

バグ>プログラムが正常に実行されなかったり、目的とは違った処理結果が出る。

バッテリー>電源を抜いても使用する為には、バッテリーが必要です。基本的には持ち運び用のノート型パソコンに装着されています。

表示機能/モニタ>画面の解像度を意味します。また、モニタは実際の画面の事です。CRTとはブラウン管型画面(TVボックスのような形です)、TFTとは液晶型画面(フラット型です)の事です。

ファイヤウォール>防火壁の事です。外部からの不法侵入を防ぐ。

付属ソフトウェア

プロセッサ(CPU)>“演算処理”を行うパソコンの心臓部分になります。様々な命令をCPUによって処理しますので、その処理スピードの違いがパソコンの性能善し悪しを決定します。処理スピードは1秒間に処理できる回数を示すクロックと、1回当たりに処理できるビット数の大きさによって決まります。例えば、Cerelon400Mhzより500Mhzの方が処理スピードが速いという事になります。プロセッサにはCerelon意外にも、PentiumV等の色々な種類があります。

プロバイダー>インターネット接続を提供する会社の事です。

【マ行】

 

マザーボード>パソコンの部品を付けている基板の事です。

右クリック>左右の部分が別々にクリックできるマウスタイプの場合で、右部分をクリックすることです。通常「クリック」という動作は左クリックを意味します。

メモリ(RAM)>実際のパソコンが様々な作業を行う、作業台にあたります。作業台のスペースがどれくらいあるのかという事です。通常Windows98を動かすには、64MBあれば問題なくソフトを作動させる事が出来ます。

モデム>インターネットを、アナログ線(通常電話回線)を経由させて接続する場合、パソコンでも読み取れるようにアナログをデジタルに変える機能をもっています。パソコンに内蔵されていない場合は、インターネット接続時には外側に取付ける必要があります。

【ヤ行】

【ラ行】

【ワ行】

 

【英数】



Bcc:>Blind Carbon Copy(ビー・シー・シー)Cc:機能と同じく、Bcc:で指定したアドレスへも全く同じ内容でメールを送付されますが、Bcc:の宛先が誰であるのかわからないようになっています。Bcc:の宛先は、メールの送り主にしかわかりません。

Cc:>Carbon Copy(シー・シー)メールを送付するとき、本来の宛先以外の宛先を指定する場所です。Cc:に記述された宛先へも、メールは全くの同内容で送付されます。

CD-ROM>CD-ROMのデータを読み取る為の機能です。

CPU>“演算処理”を行うパソコンの心臓部分になります。様々な命令をCPUによって処理しますので、その処理スピードの違いがパソコンの性能善し悪しを決定します。処理スピードは1秒間に処理できる回数を示すクロックと、1回当たりに処理できるビット数の大きさによって決まります。例えば、Cerelon400Mhzより500Mhzの方が処理スピードが速いという事になり ます。プロセッサにはCerelon意外にも、Pentium®等の色々な種類があります。

CRT>ブラウン管型画面(TVボックスのような形です)です。

FDD>FDDのデータを読み取る為の機能です 。

   3モード:1.4MB、720KB、1.2MBのフロッピーを読み書きする事ができます。

GB>GigaByte ギガバイト。1GB=1000MBになります。

HDD>プログラムやデータの格納を行う、外部記憶装置です。以下の項目によってHDDの性能が決まります。

   容量:GB(ギガバイト)単位のHDDが主流化しています。1GB=1000MB(ちなみにフロッピー1枚は1.4MBです)

   回転数:rpmはHDDの1秒間当たりの回転数です。

   ATA/66:HDDとマザーボードを接続するスピードです。ATA/66は66Mhzのスピードです。

IPアドレス>インターネットに接続している、コンピュータそれぞれを識別するために割り振られた唯一独自の番号です。32ビットの数字を組み合わせています。日本ではJPNICをいう組織がその番号を割り振っています。

OS>パソコンを制御する為の基本ソフトは何が入っているかを表示しています。

TCP/IP>インターネットの通信規約体系。

TFT>液晶型画面(フラット型です)の事です。


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